暖かい心と冷たい手。
急遽、とあるイベントの参加が決まり
その代わり?何かしらの記事を書くことになりました。
若者向けのイベントで、何処まで話していいのかわからないけど、まあ、そういうことなんです
記事を書くために、過去のモノをみて、
まだ詳細が来てないのでなんとも言えませんが、
様子掴むために、
過去のモノを持ってる人➡︎彼氏
の状況により、
今日は重い中持って来てもらい借りしました。
問題は、そこでの出来事。
もともといわゆる公共交通機関が苦手
しかも眠いし、実はいつになく疲れた体に鞭打って、家でのストレスより、彼に会うことに望みをかけてお出かけ
しかし、苦手な公共交通機関を使った事が引き金になり、
帰りの電車で冷や汗や震えや呼吸も荒くなり、急行だったけど、10分15分の乗車だけど、
しんどくなってとりあえず戻って来たけど
彼はその前に私が眠いことを見てたから、
てっきり眠かったと思い、私も変に意地をはってしまい…とりあえず帰るにしても、もう閉鎖されている空間に入る気もないし
渋谷から家まで時間がかかるけど、例えヒールのある靴を脱いでも、歩いて帰りたかった。
で、私が眠いと思ってたんだね?と、確認後に解散を提案。
まあ、結果的にはご飯食べることになり、
まあ、沈静化。
毎度思うけど、確かに喧嘩したり、私が拗ねたりなんだりあるけど。彼のカバー力はすごいなと思う。
確かに10歳離れてはいる
人としての完成度はもちろんできている。
私は、病気や家族環境が複雑気味な方もあり、
ストレスはそこにあったりするし
割と個人的な話をしてる方は多いと思う
でも、彼は割と無口。ま、男の人だからということもありそうだけど。
一年位つきあってるけど、あまり個人的なことは聞いたことないけど、
時折話してくれたりすると、少しだけ信頼してくれてるのかな?なんて調子にのるわけです。
何もかもなんてことは、例え結婚したとしても言い切れない。
帰りのバスで、手を触った時
彼の手は冷たかった。
よく、優しい人は手が冷たいなんて考えかたもあるけどまさにそんな気がした。
きょうは、ヒカリエで開催中のジョージ・ハリスンの生誕75周年の記念展示と
両極端だけど、なかなか面白うございましたw